年少クラス
秋のひろいもの ― 見つけて、感じて、つながる世界
2025-11-11
1.活動のテーマ
<テーマ>
広がる世界
<テーマの設定理由>
子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを出発点に、そこから生まれる発見・ひらめき・関わりを大切にしながら、“遊び”がどのように深まっていくかを、子どもと一緒に楽しみながら育てていくことが目的とする。
2.活動スケジュール
活動内容 時間/回 人数/回
① 落ち葉ひろい 30分程度 クラス単位
① 落ち葉ひろい 30分程度 クラス単位
3.環境をデザインする
● 準備した物 スマートフォン(音の記録用)
● ビニール袋
3.探究活動の実践
園庭の木々が色づき始め、落ち葉が風に舞う季節になりました。
3歳児の子どもたちは、手にビニール袋を持って秋の自然を探しに出かけました。
「みて!おっきいはっぱ!」
「これ、ちいろ(黄色)だよ!」
「まるいのもあった!」
拾い集めた葉っぱを大事そうに見せ合う姿からは、発見の喜びが伝わってきます。
しゃがんでじっと観察したり、友だちと形を比べたり――ひとつひとつの落ち葉が、子どもたちの世界を広げていきます。
「見て」「触って」「感じる」から始まる学び
草花幼稚園では、子どもたちが“自分の目で見て”“手で触れて”感じる体験を大切にしています。
この日の活動も、特別な指示があったわけではなく、「園庭に落ちている葉っぱを見てみよう」という先生の一言から始まりました。
「なんで赤いのがあるの?」
「こっちはツルツルしてる!」
そんな素朴なつぶやきが、次の探究への入り口になります。
子どもたちは、自分の中に芽生えた“なんで?”をきっかけに、目の前の自然にぐっと引き寄せられていくのです。
この日の活動も、特別な指示があったわけではなく、「園庭に落ちている葉っぱを見てみよう」という先生の一言から始まりました。
「なんで赤いのがあるの?」
「こっちはツルツルしてる!」
そんな素朴なつぶやきが、次の探究への入り口になります。
子どもたちは、自分の中に芽生えた“なんで?”をきっかけに、目の前の自然にぐっと引き寄せられていくのです。
過去からつながる「探す」「見つける」あそび
この活動は、1学期に楽しんだ「ダンゴムシが丸まる」や「石ひろい」など形への興味からつながったの体験とつながっています。
そのときの子どもたちは、「これはだれのおうち?」「あっちにもあったよ!」と、身近な自然の中に興味を広げていました。
今回はその延長として、落ち葉や木の実に目を向ける姿が見られます。
「これでおりょうりできるかな?」「おみせやさんしようよ!」
子どもたちの想像はどんどん膨らみ、拾った落ち葉はただの“落ち葉”ではなく、あそびの素材へと姿を変えていきます。
季節とともに変化する“あそびの世界”
そのときの子どもたちは、「これはだれのおうち?」「あっちにもあったよ!」と、身近な自然の中に興味を広げていました。
今回はその延長として、落ち葉や木の実に目を向ける姿が見られます。
「これでおりょうりできるかな?」「おみせやさんしようよ!」
子どもたちの想像はどんどん膨らみ、拾った落ち葉はただの“落ち葉”ではなく、あそびの素材へと姿を変えていきます。
季節とともに変化する“あそびの世界”
葉っぱを拾うことは、単なる自然観察ではありません。
手にした感触、風の冷たさ、色の違い――そうした体験が、子どもたちの感性を豊かにしていきます。
園庭に戻ると、子どもたちはさっそく集めた葉っぱを並べて見せ合います。
「これ、ほしみたいだね」「こっちはチョコレート!」
言葉にしながら世界を広げていく姿には、“見つける楽しさ”と“伝えたい気持ち”があふれていました。
手にした感触、風の冷たさ、色の違い――そうした体験が、子どもたちの感性を豊かにしていきます。
園庭に戻ると、子どもたちはさっそく集めた葉っぱを並べて見せ合います。
「これ、ほしみたいだね」「こっちはチョコレート!」
言葉にしながら世界を広げていく姿には、“見つける楽しさ”と“伝えたい気持ち”があふれていました。
5.振り返り
春から続いてきた“見て、触れて、感じる”というあそびの積み重ねが、季節とともに形を変えながら今も生きています。
3歳児の子どもたちは、日々の生活の中で少しずつ世界を広げ、“知ることの喜び”を自分の言葉と行動で表現し始めています。
3歳児の子どもたちは、日々の生活の中で少しずつ世界を広げ、“知ることの喜び”を自分の言葉と行動で表現し始めています。
今日の「みつけた!」が、明日の「やってみたい!」へ。
草花幼稚園の保育は、そんな子どもたちの小さな気づきを大切に見つめています。
草花幼稚園の保育は、そんな子どもたちの小さな気づきを大切に見つめています。





