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園のブログ

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幼稚園に熊が出ました!…ではなくて

2025-10-30
今日はちょっと笑ってしまうようなタイトルから。
実は、かわいい「くまさん帽子」をかぶったお子さまが、保育室で元気いっぱいに遊んでいました。
1・2歳児クラスの毎日は、発見と挑戦、そして成長の連続です。


手を動かして夢中になる“あそびの時間”
マットの上に並べた車を手で押して動かしたり、「ブーブー」と声を出したり。
1歳児は、まだ言葉でのやり取りが少ない時期ですが、音やしぐさで気持ちを伝えるのがとても上手です。
指先でつまんだり、押したり、動かしたりする中で、手の使い方がどんどん発達しています。
繰り返しの遊びが大好きで、「できた!」という達成感が次の意欲につながっていきます。


ごっこあそびの芽が出てきたころ
おままごとコーナーでは、食べ物を並べたり、お皿に盛りつけたりする姿も見られます。
まだ“ごっこ”というより“真似っこ”の段階ですが、「どうぞ」と差し出すしぐさや、「ぱくっ」と食べるまねっこは立派な社会的な学びです。
保育者や友達とのやりとりを通して、言葉の理解やコミュニケーションの基礎が育っています。
全身を使った表現遊び
ごっこ遊びで、動物になりきり四つん這いになって「がおー!」。
このように全身を使った動きは、体幹やバランス感覚を育てる大切な遊びです。
1歳児は体を動かすことが大好き。走る、しゃがむ、登るなどの動きが増え、日々ダイナミックに発達しています。
自分の体を自由に動かせるようになることで、心の安定や自信にもつながっていきます。


おわりに
「熊が出た!」と笑いながらも、子どもたちの遊びの世界は真剣そのもの。
1歳児クラスの保育室は、毎日が新しい発見と成長の瞬間であふれています。
これからも、一人ひとりの小さな「できた!」を大切にしながら、笑顔いっぱいの時間を積み重ねていきたいと思います。


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