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広がる世界 ― 子どもの発見からつながる遊び 【すくわくプログラム(年長9月)】
2025-09-17
注目
6月 ― 「高速道路=流しそうめん?」
園外保育のバスの中。
窓から見えた高速道路を見て、ある子がひとこと。
「ねぇ、あれって流しそうめんみたい!」
その言葉にみんなが大笑い。
帰園後から砂場で 「流しそうめんごっこ」 が始まりました。
葉っぱをそうめんに見立てて鍋で茹でたり、竹に流して遊んだり…。
日常の景色が遊びへと変換され、子どもたちの世界が広がっていきました。
窓から見えた高速道路を見て、ある子がひとこと。
「ねぇ、あれって流しそうめんみたい!」
その言葉にみんなが大笑い。
帰園後から砂場で 「流しそうめんごっこ」 が始まりました。
葉っぱをそうめんに見立てて鍋で茹でたり、竹に流して遊んだり…。
日常の景色が遊びへと変換され、子どもたちの世界が広がっていきました。
7月 ― 年長だけの特別お楽しみ会
夏の夕暮れ、
年長児だけが集まって過ごす特別な一日。
この日は夕食を幼稚園の職員と年長児で食べました。
この日は夕食を幼稚園の職員と年長児で食べました。
流しそうめんごっこを見ていた先生たちは「本物の流しそうめんを経験させたい」そんな思いから夕食は【流しそうめん】を企画。
本物の流しそうめんを経験し、子どもたちは「わー!ほんとに流れてきた!」 夢中でそうめんをすくい、歓声が響きました。
特別な体験が、心に残る夏の思い出となりました。
本物の流しそうめんを経験し、子どもたちは「わー!ほんとに流れてきた!」 夢中でそうめんをすくい、歓声が響きました。
特別な体験が、心に残る夏の思い出となりました。
9月 ― みんなに広げたい!
「ねぇ、あの流しそうめん、ほかのクラスにもやってあげたい!」
年長児のそんな声から、 “流しそうめんごっこ”を他学年へ広げることになりました。
本物のそうめんは難しいけれど、 「ゼリーなら流せるんじゃない?」 というひと声をきっかけに、
**“流しゼリー屋さん”**が開店!
「いくよー!ゼリー流すね!」 「わぁー!つめたーい!」 「おいしい!もっとやりたい!」
ここで大切なのは、年長児が「お客さん役」となった小さい子たちを迎え入れる側になり、遊びの中心的な担い手として関わったことです。
一方で年少・年中児は、ゼリーを受け取ったり歓声をあげたりしながら、遊びの世界に“周辺から”参加する経験を積んでいきました。
このように、年長児の発想と実践が園全体へと広がり、年少・年中児が「ちょっとやってみたい」「自分も流してみたい」と自然に役割を広げていく姿が見られました。
まさにこれは、正統的周辺参加として、年長児が実践のモデルを示し、小さい子どもたちが“見て・真似て・やってみる”中で学びの共同体が育まれた瞬間でした。
振り返り・保育者の視点
子どもたちの「やってみたい!」というひと声が、
高速道路 → 流しそうめんごっこ → 本物の流しそうめん → 流しゼリー屋さんへと広がりを見せました。
身近な景色を遊びに変換する 想像力、
仲間と工夫し合う 協同性、
楽しさを他者と分かち合いたいという 思いやり。
そして何より、保育者自身も「高速道路が流しそうめんに見えるなんて!」と、
子どもたちの発想の豊かさに驚かされ、
その視点のユニークさに改めてハッとさせられました。
まさに「広がる世界」のテーマ通り、
子どもたちの発見とひらめきが遊びを深め、
新たな世界をつくり出す姿がありました。
これからも、子どもたちの “やってみたい” を出発点に、
遊びと学びを共に育てていきます。
高速道路 → 流しそうめんごっこ → 本物の流しそうめん → 流しゼリー屋さんへと広がりを見せました。
身近な景色を遊びに変換する 想像力、
仲間と工夫し合う 協同性、
楽しさを他者と分かち合いたいという 思いやり。
そして何より、保育者自身も「高速道路が流しそうめんに見えるなんて!」と、
子どもたちの発想の豊かさに驚かされ、
その視点のユニークさに改めてハッとさせられました。
まさに「広がる世界」のテーマ通り、
子どもたちの発見とひらめきが遊びを深め、
新たな世界をつくり出す姿がありました。
これからも、子どもたちの “やってみたい” を出発点に、
遊びと学びを共に育てていきます。






