園のブログ
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稲刈り
2021-10-27
【実るほど 頭を垂れる 稲穂かな】
これは大行寺境内の一角で年長児が毎年、食育の一環で栽培しているものです。
この規模から収穫出来る米の量は僅かなものです。
しかし、普段当たり前のように私達が口にする米が、どのように育ち、どのような作業を経て私達の元に届くのか。
それを知ることはとても大切なことです。
実際に米を栽培している事務職員の指導の下、春に田植えをし、子ども達に見守られながらここまで成長しました。
これは大行寺境内の一角で年長児が毎年、食育の一環で栽培しているものです。
この規模から収穫出来る米の量は僅かなものです。
しかし、普段当たり前のように私達が口にする米が、どのように育ち、どのような作業を経て私達の元に届くのか。
それを知ることはとても大切なことです。
実際に米を栽培している事務職員の指導の下、春に田植えをし、子ども達に見守られながらここまで成長しました。
稲刈りの説明を聞いて挑戦しました。